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ザガーロの価格を徹底調査!プロペシアよりも効果がある?


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AGA治療で大切なこと。

それは薄毛や抜け毛など、いわゆる「ハゲ」を二つの面からアプローチすることです。

それは抜けていく毛の予防と生えてくる毛の促進。

この二つを同時に行うことがAGA治療に於いて大切なのですが、脱毛抑制の主役と言えばフィナステリド。

そのフィナステリドよりも効果が見込めるのがデュタステリドになりますが、そんなデュタステリドを含んでいる治療薬が、『ザガーロ』です。

ザガーロは近年新しく承認されたAGA治療の新薬になります。

その効果から多くの人が気になっているようですが、価格の方を調べてみました。

ザガーロを最安値で処方してもらうには

AGA_はてなの画像

ザガーロはどこで処方してもらうのが良いのか。

価格面ばかりに注意がいきがちではあるのですが、副作用の問題もあるだけに、価格以外の部分まで真剣に考慮すべきです。

まずザガーロは保険適用外であるため、薬の値段は定められていません。そのためその価格はクリニックや病院によって様々です。

 

おおよその相場は月々12,000~14,000円となっており、高額な治療費が必要となってしまいます。

しかし調べてみると実は4,800円からザガーロを処方してくれるクリニックも中には存在します!

自分に最適な購入法を見つけましょう!

ザガーロを処方してもらうのであれば、やはりお勧めはAGA専門のクリニックでしょう。

どこで処方してもらっても薬の品質に差がある訳ではありません。

もちろんAGA専門のクリニックで処方してもらったザガーロは内科でもらったザガーロよりも効き目が良い…なんてことはありません。

どこで処方してもらってもグラクソ・スミスクライン社のザガーロである以上、効果は同じなのですが、それでも専門のクリニックにすべき理由が多々あります。

まずはここです。

そもそも患者自身がAGAなのかどうか。

いくらザガーロが良い薬ではあっても脱毛の原因がAGAではない場合、どれだけザガーロを飲み続けても治療効果が出るとは言えません。

残念ながらザガーロは5αリダクターゼの働きを抑制するものであって、「魔法の育毛剤」ではないのです。

自分自身がAGAだと分かっているのであれば良いでしょう。

以前AGAクリニック等で検査を受けて自分自身がAGAだと分かっているのであればザガーロを処方してもらい、服用することで効果を見込めます。

ですが自分がAGAなのかが不明な場合、ザガーロを飲んで「薄毛改善」とはいきません。

AGAクリニックの場合、治療の始めにまずはAGAなのかどうか遺伝子検査や血液検査を行ってくれます。

明らかにAGAだろうと思われる特徴に当てはまっている場合、検査の価格等、患者の負担を考慮してそれらの検査を省略するクリニックもあるのですが、AGAなのかどうか正しく判断するために、まずは検査を行います。

そこでAGAだと診断されればプロペシアやザガーロ等、患者に合った適切な治療方針を考えてくれるでしょう。

ですがもしもAGAではない場合、AGA治療とは別のアプローチで薄毛治療に取り組むことになりますので、プロペシアやザガーロを用いることはないでしょう。

近年はAGA治療も広がりを見せています。

プロペシアだけ処方する病院は増えていますし、ザガーロも正式に認可を受けたので今後は扱う病院も増えていくことが予想されます。

ですが、単に処方するだけであって血液検査や遺伝子検査を行わない病院もあるのです。

ザガーロの品質には問題ないものの、自分がAGAなのか分からない状態でザガーロを処方してもらっても効果があるとは断言出来ません。

AGA治療はザガーロだけではありません。

ザガーロは価格も高い分効果的ではありますが、AGA治療には他にも様々な選択肢がありますので、自分に合った方法が見つかるかもしれません。

AGAクリニックの場合、他にも様々な選択肢を提案してくれます。

検査結果を受けてどのような治療が良いのかを考えてくれますので、「プロペシアで十分」「プロペシアとミノキシジルの併用がベスト」「メソセラピーも…」といったように、患者の状態に合わせた治療を提案してくれます。

これは単に治療薬を処方するだけの病院では出来ないことです。

AGA治療専用のクリニックの場合、症例も豊富です。

どのような症状にはどのような治療が良いのかを分かっていますし、実際にどのようなことが大切なのかまで正しくレクチャーしてくれますので不確かなことがありません。

何も説明されない個人輸入や症例が少ない病院からの処方では本当に安心して良いものなのかが分かりませんが、AGAクリニックであればそれらの不安もなくなるのです。

自分自身で購入するのは大変ですし、輸入代行業者の手を借りるのが一番ではあるものの、輸入代行業者はまさに玉石混交。

長年の実績がある信頼出来る輸入代行業者もいれば、本当に信頼出来るのかと感じるような業者もいます。

また、輸入代行業者だけの話ではありません。

そもそも購入しようと思ったザガーロが本当にザガーロなのかという観点からも信頼性の問題があります。

我が国では考えられない話ですが、海外ではまだまだ「儲かるためなら相手を騙せばそれで良い」と思っている業者も珍しくありません。

それだけに、「ザガーロ」と銘打たれているものが、まったく別の薬…もしくは、そもそも薬ではない可能性とてあるのです。

日本では考えられないようなリスクも承知しておかなければならないでしょう。

輸入業者だけが問題ではありません。

ザガーロを個人輸入する場合、自己責任で使用しなければなりません。

病院でザガーロを処方してもらう場合、「医師の責任の下」で処方してもらいます。

つまりは医師が責任を持って面倒を見てくれますので仮にザガーロを服用している時、問題が起きたら医師が責任をもって対処してくれるでしょう。

ですがザガーロを個人輸入で服用した場合、誰かが責任を取ってくれるわけではありません。

あくまでも自分で何とかしなければなりません。

もちろんその後に病院に行くのは自由ですが、「個人輸入など辞めろ」と言われるのが関の山でしょう。

価格面だけを考えるのであればザガーロのような個人輸入はとても魅力的ではあるものの、安全性や信頼を考えると「お買い得」とは言い切れません。

ザガーロの価格には信頼、安心、そして医師の責任。

これらが含まれているのです。

クリニック別にザガーロの価格と特徴をチェック!

AGA治療を行っている病院やクリニックは増加傾向にあります。

AGA治療専門のクリニックや頭髪関連に力を入れているクリニックはもちろんのこと、一般の内科や皮膚科でも治療薬の処方だけは行っている所も登場するなど、AGA治療は既に「身近な治療」と呼んでも差し支えないレベルまで普及してきています。

先にもお伝えした通り、AGA治療は脱毛抑制と発毛促進の二つが肝となるのですが、どちらが大切なのかといえば脱毛抑制です。

仮にですが「必ず生える」と豪語する治療法があったとしても、体内で抜けていく力が働いている以上、生えた先から毛は抜けていくのです。

そのため、脱毛抑制がAGA治療の「主役」と言っても過言ではありませんが、その役割を担うのは大抵、フィナステリドを含んだプロペシアです。

近年ではジェネリックも登場するなど、フィナステリドの入手は決して難しいものではなくなっています。

一方、話題のザガーロはと言えばまだまだフィナステリドと比べると扱っているクリニックも少なく、まだまだ知らない人も多いのではないでしょうか。

フィナステリドよりも効果が見込めるザガーロ。

フィナステリドではあまり効果が実感出来ない人にとってザガーロは是非試してみたいものでしょう。

そこで、ザガーロを扱っているクリニックと、その価格を調べてみました。

参考:ザガーロの費用とその副作用を徹底調査

クリニック名 初回 2回目以降
AGAスキンクリニック 4,800円 8,200円
ウィルAGAクリニック 5,000円 8,000円
湘南美容クリニック 4,800円 8,200円

GACKT画像

AGAスキンクリニックはその名の通り、AGA治療の「専門」のクリニックです。

また、AGAスキンクリニックはザガーロだけではないのです。

AGAスキンクリニックの強みは、様々なAGA治療を展開しているところです。

  • オリジナルの内服薬と外服薬
  • メソセラピー
  • AGA幹細胞再生治療
  • プロペシア・ザガーロ

など、お客様に合わせた治療を提供しています。

発毛実感率が99.4%と驚異的に高いので、数字上でも治療効果が優秀とわかるのではないのでしょうか。

AGAスキンクリニックは、ご予約、ご相談は21時まで、年中無休なのでご気軽に相談してみてはいかがでしょうか?

メディカルの画像

首都圏に在住の方にオススメのクリニックが新宿メディカルクリニックです。

新宿メディカルクリニックは日本を代表するターミナルステーションである新宿駅から徒歩1分という抜群のアクセスにあり、遠方から来院される方も多数いらっしゃいます。

新宿メディカルクリニックの入っているビルは、いろいろな会社も入っているので、一見して男性型脱毛症の治療に入っていくとは気づかれないのが特徴です。

内装も黒や茶色を基調としたシックな雰囲気で、落ち着ける空間を作り出しています。

完全予約制でスケジュールを管理しているので、患者さん同士が顔を合わせてきまづい思いをするようなこともありません。

新宿メディカルクリニックでは女性の薄毛も治療しているので、このようにいきとどいた配慮がなされている訳なのです。

薄毛というと男性型脱毛症ばかりが注目されがちですが、実は女性にも薄毛に悩まされている方はたくさんいます。

女性の場合、ホルモンバランスからくる女性男性型脱毛症のほか、牽引性脱毛症や分娩後脱毛症、脂漏性脱毛症などさまざまなタイプの薄毛があります。

新宿メディカルクリニックではそのような脱毛に関しても治療をおこなっています。

ウィルAGAクリニックにしかない唯一の特徴を見ていきましょう。

  • 完全オーダーメイド
  • DNA解析
  • LHDV頭皮注入法
  • HARG療法をプラス
  • 毛髪再生実感率99.6%
  • 返金保証制度

ウィルAGAクリニックではDNA&毛髪ミネラル検査を行い、あなたに最適な治療プランを提案してくれます。

あなたのために作られた薬は一般的な治療薬と比べてもその効果に大きな違いが出ることでしょう。

この施術はウィルAGAクリニックが独自開発した最先端の施術法で頭の大事な血管や神経を傷つけることなく頭皮に成長因子の豊富な幹細胞培養液を注入し、発毛を促す施術です。

針のような機器を使用するためその痛みに不安を感じる方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。

冷却麻酔を用いるうえ、0.27mmの非常に細い針で注入するため、ほとんど痛みがなく治療ができます。

ウィルAGAクリニックは6ヶ月の返金保証期間を設けています。

これは半年たつ頃には効果を実感してもらえる、という自信の表れです。

気になる方は一度無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょう。

AGA_ルネッサンスクリニックの画像

 

AGAだけではなく様々な治療を手掛けている湘南美容外科プロデュースのルネッサンスクリニックでもザガーロを処方しています。

GSK社のもので0.5mgで30錠。

価格は8,200円からですが、初回に限り4,800円になりますので、トータルで考えると他のクリニックよりもコストパフォーマンスは高まります。

ルネッサンスクリニックの特徴として、ザガーロの処方のみも可能な点です。

その場合、WEBサイトから処方のみの申し込み可能です。

病院やクリニックに行くと、自分が希望していないような治療のことまで長々と説明されるのではないかと懸念している患者も多いようですが、ルネッサンスクリニックでは処方のみも可能ですので短時間で終わります。

ルネッサンスクリニックの強みは全国展開している点です。

新宿、大阪、福岡、仙台。

主要都市を初めて全国30院にてAGA治療を展開しています。

北は北海道から南は沖縄まで全国各地に開院していますので、ザガーロは欲しい。

でも近くにクリニックがない…と嘆いている人でも入手しやすい環境にある点が強みです。

イースト駅前クリニック新橋の画像

AGA治療だけではなく、ED治療など「男の大切なこと」に向き合っているのがイースト駅前クリニックですが、こちらでもザガーロを処方しています。

価格は30錠で9,000円。

先に挙げたルネッサンスクリニックと比べると高いと感じてしまうものの、全国的に見れば安い方のようです。

イースト駅前クリニックもまた、それなりに広域に渡って展開しています。

新宿、新橋、横浜、名古屋、大阪、神戸、広島、博多。

全国の大まかな主要都市にて展開しています。

ザガーロに関しての説明もしっかりと行ってくれますし、症例など医学的根拠のあるデータでの説明も行ってくれます。

また、プロペシアとの違い等の説明も行ってくれますので、患者自身にはどちらが良いのなど細かい部分まで相談に乗ってくれるでしょう。

ユナイテッド大宮の画像

ユナイテッドクリニックでもザガーロを処方しています。

価格は30錠で8,300円。

ユナイテッドクリニックの面白い所は5ヶ月分41,500円で販売している所です。

一ヵ月分ですと毎月病院まで通院しなければなりません。

月に一度ではあっても忙しい人もいれば、面倒に感じてしまう人もいるのではないでしょう。

そのような人も5カ月に一度の通院であればザガーロを入手するための負担の軽減になるのではないでしょうか。

ザガーロの価格の推移として、8,000円台から10,000円台となっています。

プロペシアやプロペシアのジェネリックと比べると少々高いです。

効果やまだまだ認可から間もないことを考えると価格としては妥当ではありますが、それでも「高い」と感じてしまうでしょう。

価格の安いザガーロはないのか

AGA_画像名の画像

プロペシアよりも効果があるザガーロ。

この一点だけで考えてもザガーロの価格の方が高くなるのは当たり前の理屈ですが、それでもやはり「もう少し安く手に入らないのか」「もっと価格の安い入手方法はないのか」と思う人も多いのではないでしょうか。

プロペシア同様ジェネリックはないのかと思っている人も多いかと思いますが、ザガーロをより安い価格で入手出来ないのかを探ってみました。

薬を安く入手したいのであればジェネリックです。

プロペシアにもジェネリックが登場しています。

結果、プロペシアと同じ効果の物が安く入手出来るようになるだけではなく、価格競争も起きるのでプロペシアそのものの値段も下がりました。

同じようなことがザガーロにも起きないのかと期待している人も多いかもしれませんのでザガーロに対して期待している人も多いでしょう。

ですが残念ながら国産のザガーロのジェネリックはまだまだ登場しないでしょう。

なぜならジェネリックはどのような医薬品にも出せるものではないのです。

ジェネリック医薬品とは権利関係が切れた薬品のみにその製造が許されているものなのです。

ザガーロの国内承認は2015年になりますので、残念ながらザガーロのジェネリックが登場するのは当分先ですが、それはあくまでも国内の話。

海外の状況も見てみるとしましょう。

海外にはザガーロのジェネリックが登場し、ザガーロよりも低価格にて販売されています。

その代表が「デュプロスト」です。

こちらはインドのシプラ社にて販売されているものです。

インドは2005年まで医薬品に関する特許が認められていないという、少々特異な環境にある国でした。

言いかえれば、コピーや模造薬が作り放題だった国になるのです。

国際的に考えると良い状況ではないものの、そのおかげで正規の薬品よりも驚く程の低価格なおかげで「国境なき医師団」のような、国際医師団の活動を経済面から支えることが可能だったのです。

単純に、価格が安い薬の方が活動の資金を抑えられますので、より多くの人に医療を提供出来ます。

例えば正規の薬1人分で複数人を治療することが出来ると考えると分かりやすいのではないでしょうか。

このような状況から、インドでは多数のジェネリックが登場しているのです。

デュプロストもその一つです。

成分等はザガーロとほぼ同じものとなっていますので、効果もほぼ同様。

その点は他のジェネリックと変わりません。

そして何より魅力的なのはその価格です。

ザガーロは国内正規品の場合、安くて8,000円。

高いものでは10,000円を超えるものもありました。

一ヵ月分の料金がそちらになりますので、1錠辺りの価格は約260円~330円になりますが、デュプロストは1錠50円台です。

1箱100錠入りで6,000円を切る価格で購入出来るのです。

価格を聞いて、デュプロストに興味が湧いてきた人も多いのではないでしょうか。

国内であれば3ヶ月分であれば24,000円から30,000円かかるのです。

それがデュプロストであれば6,000円を切るくらいの価格感で入手出来てしまうのです。

一ヵ月換算するとデュプロストであれば2,000円かからない計算になります。

ザガーロの価格と比べるとはるかに安価だと気付かされるのですが、やはり気になるのは安全性でしょう。

まず、大前提として入手方法は個人輸入になります。

国内で承認されている治療薬ではないのです。

当然ですが国内で販売はされていません。

もしもデュプロストが欲しいのであれば個人で輸入する形式になります。

上述したように個人輸入には多くのデメリットが存在します。購入、使用には注意しましょう。

費用面が不安な方にはアボルブ!

AGA_美人の髪型の画像

ザガーロの価格は高い。

少しでも価格面の負担を軽減したいのであればアボルブがお勧めです。

アボルブは国内で認証されている薬になりますのでデュプロストのように個人輸入を行う必要もありません。

その一方で薬価が1錠210円と定められていますので一ヵ月分の30錠の価格が6,300円。

ザガーロより2割ほど安い価格で購入出来るのですが、そもそもアボルブとは一体どのような薬なのでしょうか?

アボルブとザガーロ。実はこの両者はほぼ同じ薬と考えてよいでしょう。

ではなぜ同じ薬なのにアボルブの方が安いのか。

そもそもザガーロの主成分であるデュタステリドやプロペシアの主成分であるフィナステリド。

そもそもこれらは初めから脱毛抑制薬として研究されたものではありません。

元々は前立腺肥大症の治療薬として登場したのです。

ですがAGA等の研究が進むようになると、AGAの原因が5αリダクターゼという酵素にあることが分かりました。

還元酵素である5αリダクターゼと男性ホルモンのテストステロンが体内で反応し、ジヒドロテストステロンという男性ホルモンに変化することで、髪の毛のヘアサイクルを破壊し、脱毛を促進させることになるのはAGAに対して多少なりとも知識のある人であれば説明するまでもないでしょう。

ですがこのメカニズムは、前立腺肥大症でも同様なのです。

5αリダクターゼとテストステロンが結合することによって生まれるジヒドロテストステロン。

このジヒドロテストステロンは前立腺肥大症の原因物質でもあるのです。

フィナステリドにせよデュタステリドにせよ、元々は前立腺肥大症のための薬だったのですが、研究によってAGAにも効果があることが分かったのです。

以降、AGAのための薬としての知名度の方が高まっているのですが、今でも前立腺肥大症の治療薬としても用いられているのがこのアボルブなのです。

それまで前立腺肥大症の治療薬として用いられていたアボルブ。

アボルブにもデュタステリドが含まれていますが、アボルブが名前を変えてAGA治療薬としての認証を受けたのがザガーロです。

デュタステリドを主成分としている点だけではなく、販売製造元もグラクソ・スミスクライン社と同じ会社が作っている薬なのです。

日本は薬に関しても法律が細かいので、アボルブは前立腺肥大症の治療薬として認証されています。

一方、ザガーロは男性型脱毛症の治療薬として認証されているものです。

形式上のこの違いだけであって、実際にAGA治療を行っている病院の中には患者の経済的な負担を考慮し、ザガーロではなくアボルブを処方してくれている所も一部あるようです。

副作用等も同じですので、両者の違いはいわば「行政的なもの」であって、中身はほとんど同じものです。

ザガーロの価格を少しでも抑えたいのであれば、アボルブもまた、選択肢に入れてみると良いでしょう。

アボルブは前立腺肥大症のための治療薬として認可されています。

そのため、健康保険適用可能なのでは?とピンときた方もいるかもしれませんが、薬関連のルールは一筋縄ではいきません。

確かに健康保険が適用されればアボルブは30錠2,000円前後と価格に関しての心配がなくなるほどに安価で入手出来ます。

但し、アボルブは「前立腺肥大症」の薬です。

医師から「前立腺肥大症」と診断されれば保険が適用されて安価で処方してもらえるようになるでしょう。

つまり、頭髪に不安があるからという理由では、残念ながらアボルブの価格が下がることはないのです。

アボルブはザガーロよりも価格が抑えられています。

アボルブは1錠210円と薬価が定められているのに対し、ザガーロは薬価がまだ定まっていません。

いわば医療機関の自由裁量になりますので価格も様々なのです。

安い所では8,000円台ですが、高い所では10,000円を超える所もあるザガーロ。

治療は大切ですが治療もまた、お金がかかるものです。

価格を抑えたいと思うのも当然ですが、ザガーロよりは抑えめでも、それでもアボルブは高いと思っている人にオススメなのが『アボダート』です。

アボダートはアボルブの海外での名称です。

ジェネリックでもなく、アボルブの海外での名称であって成分はもちろんですが製造メーカーもグラクソ・スミスクライン社と同じです。

薬もまた、国によって様々な違いがあります。

そのため、それぞれの国に合わせた認可を受けなければなりません。

アボルブとは、いわばアボダートを日本で認可してもらうための薬と考えると分かりやすいでしょう。

グラクソ・スミスクライン社はイギリスに本社を構えている企業になりますので、様々な国に合わせた薬を販売しています。

どの国もそれぞれ認証を受ける必要があります。

同じ名前で販売されているものもあれば、微妙に異なる名称で販売されているものもあります。

アボダートもまた、海外で販売されているものを個人輸入する形になるのですが、価格は1錠辺り112円。

アボルブよりも100円ほど安いです。

さすがに先に紹介したデュプロスト程ではないのですが、ザガーロと比べるとおよそ3分の1程度の価格になります。

更にはアボダートに関してはジェネリックではなく、いわば「海外正規品」になりますので、ジェネリックよりは安全でしょう。

但しこちらも自己責任になります。

アボダートはジェネリックではなく、海外で販売されている正規品になりますのでジェネリックよりは安全ではあるものの、それでも基本的には自己責任での使用になりますのでその点は気を付けなければなりません。

ザガーロの価格はいつ下がるのか

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いろいろと見てみたものの、やはりザガーロが一番良い。

だからザガーロの値段が下がるのを待つしかない…と思った人もいるかもしれませんが、ではいつザガーロの価格は下がるのでしょうか。

国内製薬メーカー製造のザガーロのジェネリックが登場するのはまだまだ当分先になるでしょう。

薬の特許は20年なのですが、こちらは医薬品として特許を受けてからすぐに販売するのではなく、研究等も行いますので実際に薬が販売される頃には既にある程度の歳月が経過していることが多いので、販売開始からの歳月ではありません。

特許に関しては詳しく調べなければなりませんが、認証されたのがアボルブが2009年、ザガーロが2015年であることを考えれば、ジェネリックの登場はまだまだ当分先になるでしょう。

ジェネリックが登場するのはまだまだ先ではありますが、ジェネリックが登場すれば確実にザガーロの価格も下がります。

病院は医療機関として患者の治療に当たりますが、やはりそこには営業利益も考慮しなければならない事情もあります。

そのため、ある程度は営利も追及しなければなりません。

ジェネリックが登場して同じ成分でありつつザガーロよりも価格が安いものが流通したら患者としては安い方を求めるものです。

そのため、以前のような価格設定では誰にも見向きされなくなってしまいますので結果、価格を下げるしかありません。

これはプロペシアでも同じ状況が起きました。

国内製薬メーカーのジェネリックが登場するとプロペシアそのものも価格を引き下げて処方されるようになりました。

ザガーロとて同じ事が起きるであろうことは容易に想像出来るでしょう。

ジェネリックが登場すれば、いわば「劇的に」価格が下がることが予想されるのですが、劇的にとまでは行かないまでも、今後は徐々にではありますがザガーロの価格は下がっていくだろうとの予測もあります。

その根拠としてザガーロは2015年9月28日に男性型脱毛症の治療薬として厚生労働省に正式に認可されました。

自由診療ではあるものの、認可されたということは今後は様々な病院でザガーロが処方されるようになります。

自由診療ということは、一応は競争原理も生まれることになるでしょう。

ザガーロを扱う病院が増えれば患者が選択肢を持つようになります。

「ザガーロの価格が安い病院に行こう」と考える患者が増えれば病院側とてザガーロの価格を下げざるを得ませんが、ジェネリックが登場する時のように劇的には下がらないでしょう。

現状の「底値」でもある8,000円前後から下がる可能性は低いものの、徐々にではありますが価格は下がっていくことでしょう。

ザガーロが本当に必要なのか

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ザガーロの価格はプロペシアと比べるととても高いのですが、そもそも「本当に必要なのか」を考慮しなければなりません。

ザガーロとプロペシアの違いは5αリダクターゼの抑制効果の大小以上に種類が違うのです。

しばしば、ザガーロは「プロペシアよりも強力な効果があるAGA治療薬」と紹介されているのを目にします。

これは間違いとは言いませんが、必ずしも正しいとも言い切れません。

ザガーロの主成分であるデュタステリドは5αリダクターゼの抑制作用がありますが、5αリダクターゼには二種類あるのです。

Ⅰ型5αリダクターゼとⅡ型5αリダクターゼです。

フィナステリドが抑えるのはⅡ型5αリダクターゼで、デュタステリドが抑えるのはその両方です。

この事実から、「ザガーロの方が強力」だと思われているのですが、Ⅱ型5αリダクターゼの抑制効果は両方兼ね備えているのです。

違うのはⅠ型5αリダクターゼへの影響です。

本当にザガーロが必要なのか。

そのためにはⅠ型5αリダクターゼとⅡ型5αリダクターゼの違いも理解しておくべきです。

プロペシアではⅡ型5αリダクターゼの働きを抑えます。

Ⅱ型5αリダクターゼは毛乳頭内に存在しており、生え際、頭頂部などいわば「ハゲやすい部分」にあります。

一方のⅠ型5αリダクターゼは皮脂腺に存在していますので、いわば身体中にあるのです。

この事実だけを見ると「やっぱりザガーロの方が良いのでは」と思うでしょう。

ですが問題は5αリダクターゼの存在ではなく、5αリダクターゼとテストステロンが結合することでジヒドロテストステロンへと変化する点です。

5αリダクターゼとテストステロンが結合し、ジヒドロテストステロンに変化。

このジヒドロテストステロンこそ脱毛の「原因」です。

ジヒドロテストステロンが毛乳頭にある受容体とくっつくことでヘアサイクルが乱れるのですが、一般的にAGAで悩まされている人の多くがⅡ型5αリダクターゼからの影響です。

頭頂部や前頭部、M字の部分。

これらに脱毛の症状が見られる人の方が多いのではないでしょうか。

つまり、それらの部分の脱毛症状であればプロペシアでも効果が見込めるのです。

ザガーロにする必要性はそこまであるわけではないのです。

まとめ

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ザガーロの価格は高いですが、それ相応の効果は見込めます。

一方で価格が高いからこそ何とかしたいと思っている人も多いでしょう。

様々な選択肢があるAGA専用のクリニックはザガーロの知識にも長けていますので、価格だけで考えるのではなく副作用やサポート、治療方法など総合的な面で考慮すべきでしょう。

特にザガーロはプロペシアよりも副作用の数値が高いだけに、プロペシア以上に「もしもの時」まで考慮しなければならないのですが、AGAクリニックであればサポートも万全です。

AGA治療は長期戦です。

自分に合った薄毛治療を無理のない範囲で継続していくことが重要です。

本サイト厳選AGAでは全国の薄毛治療を行っている病院を検索できます。

中には無料カウンセリングを行っている病院もありますので、気になった方は一度相談に行かれてみてはいかがでしょうか。

クリニック名 対応地域 費用/月
AGAスキンクリニック 全国50院以上 6,000円〜
【初回】3,400円〜
AGAヘアクリニック 自宅診療 5,500円〜
クリニック名 カウンセリング 初診料 血液
検査
合計
AGAスキンクリニック 0円 5,000円
初回無料
20,000円
初回無料
25,000円
無料
AGAヘアクリニック 0円 0円 3,000円 3,000円

※AGAスキンクリニックは、再診料も無料

ザガーロを処方してもらうのであれば当然医師に処方してもらうべきなのですが、自分自身の症状は正しく医師に伝えるべきです。

病気は干渉作用もありますので、他の症状との兼ね合いによってはザガーロの使用を控えた方が良いケースもあるのです。

そのため、ザガーロを処方してもらう際には医師に相談すべきです。

AGAスキンクリニック

✔費用:3,400円~/月
✔実績:発毛実感率99.4%
✔特徴:患者に合わしたオリジナルAGA治療

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