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遠隔診療可能なAGAクリニック7選!

AGAクリニックに通院する際に、ネックとなるのが場所の問題です。

往復の交通費が必要になってしまったり、クリニックに入るところを誰かに見られてしまうのではないかという恐怖があったり、クリニックが開院している時間帯は仕事が忙しくて、物理的に行くことができなかったり、という声も多いです。

そのような時に役に立つのがAGAの遠隔治療です。

ここ1~2年で遠隔治療を導入するAGAクリニックも続出しています。

そこで今回は、AGAの遠隔治療について解説していきます。

AGAは遠隔でも治療できるのか?

AGAの遠隔治療と聞いて、多くの方がまず不審に思うのは「テレビ電話による診察で本当に正しい診断をしてもらえるのか?」「遠隔治療で本当にAGAが治るのか?」ということでしょう。

通院する手間が省けて本当に治るのであればそれに越したことはありませんが、結局治らないのであれば、やらない方がマシです。

しかし、結論を言えば、AGAは遠隔診療でも十分に治療することが可能な病気です。

例えば、一般的な病院を考えてみましょう。

怪我をして病院に行く場合、怪我をした部分に直接医師が手を触れて治療しなければなりません。

体が熱っぽかったりだるかったりして病院に行く場合、医師は体のさまざまな部分を見たり触ったりすることによって、その原因を特定しなければいけません。

しかし、AGAの場合、その原因はたったひとつです。

「ジヒドロテストステロン」という悪玉ホルモンが毛根で作用し、成長段階にある髪の毛を抜いてしまうのです。

AGAの原因は100%そのジヒドロテストステロンです。

それ以外の理由で髪の毛が抜けてしまう場合、それはAGAではありません。

AGAでない場合は、AGAの特徴的な薄毛の進行(おでこの両サイドからM字型にハゲてしまう、または後頭部のつむじの部分が広がっていくようにハゲてしまう)ではないので、テレビ電話の画質でもすぐにわかります。

つまり、医師がテレビ電話で髪の毛の状態を見れば、すぐにそれが「AGAかAGAではないか」ということがわかり、AGAであればジヒドロテストステロンに作用するフィナステリドを主成分とした治療薬や、髪の毛の成長を促進するミノキシジルを主成分とした治療薬などを処方することによって、効果的な発毛治療を行うことができるのです。

そのような意味ではAGAクリニックと遠隔治療というのは相性が良いのかもしれません。

参考:効果的なAGA治療を紹介!おすすめのクリニック&育毛剤は?

AGA遠隔治療が可能なクリニック

ネクタイの画像

では、遠隔治療が可能なAGAクリニックにはどのようなところがあるのでしょうか。

代表的なクリニックを7つご紹介します。

遠隔治療の場合、直接的な施術(育毛メソセラピーやHARG療法、植毛手術など)を受けることができないため、AGA治療薬にどのような種類があるのかということや、月々にかかるそれらの治療薬の費用などにスポットを当ててご紹介していきます。

aga_skin

特徴

数あるAGAクリニックの中でも、遠隔治療のAGAクリニックとして最も有名なのがAGAヘアクリニックです。

サッカー日本代表の長友選手が出演しているCMでも有名ですよね。

もちろん通院して診察を受ける事も可能ですが、スマートフォンを使ったテレビ電話での診察も可能です。

AGAヘアクリニックで処方してもらえる治療薬は、主にAGAヘアクリニックがオリジナルで作っている内服薬や外用薬です。

メインとして使用されている内服薬がDUTA(デュタステリド配合内服薬)です。

AGAの進行をストップさせ、ヘアサイクルを健康な状態に戻します。

価格は1ヵ月あたり8,000円です。

そこからの発毛を促進させる内服薬がMINOX(ミノキシジル配合内服薬)です。

毛母細胞の細胞分裂を活性化させてくれます。

その他にも、フィナステリドを主成分としたFINA(1ヵ月5,500円)や女性専用内服薬のPANTO(1ヵ月9,500円)などといったオリジナル治療薬があります。

このラインナップからも分かるように、AGAヘアクリニックでは、治療成分のメインがフィナステリドではなく、デュタステリドに移行しているようです。

デュタステリドというのは2016年に日本国内で認可された比較的新しいAGA治療成分です。

2000年代初頭から2010年代前半まではフィナステリドという成分が主流でしたが、デュタステリドは、フィナステリドの効果がなかった人にも効果がある可能性があったり、フィナステリドよりも効果が高い可能性もあったりと、いくつかのメリットがある成分です。

もちろん、フィナステリドを主成分としたプロペシアや、デュタステリドを主成分としたザガーロなどといった、世界規模で流通している治療薬を処方してもらうことも可能です。

プロペシアは7,500円、ザガーロは9,000円と、同じ成分を主成分としたオリジナル治療薬よりも安くなっています。

また、ケトコナゾールという成分を含有した治療用シャンプーも1本3000円で販売されており、日常的な育毛ケアを強化したいという場合はこちらもあわせて使用すると良いでしょう。

値段

初診料や再診料、TV 電話の診察料や医療相談料など診察にかかる費用は全て無料になりますが、血液検査については費用がかかります。

血液検査の費用については通院しての診察なのかテレビ電話での診察なのか、男性なのか女性なのかなど、状況によって価格が変わります。

ホームページで紹介されている「治療の一例」には、現在の状態から髪の毛を生やしたい場合、デュタステリド配合の内服薬とミノキシジル配合の内服薬を合わせて1万8,000円が月々の費用になると紹介されています。

また、現在の状態を維持・予防したい方の場合は、フィナステリド配合の内服薬のみの処方で月々5,500円です。

基本治療費
テレビ電話診察料 無料
検査費用
一般検査(採血キット) 5,000円
特殊検査(採血キット) 7,000円
治療費
フィナステリド配合薬 5,500円
デュタステリド配合薬 8,000円
ミノキシジル配合薬 10,000円
女性専用内服薬 9,500円
POINT

✔遠隔診療の大手クリニック

✔医師によるテレビ診察が無料!

✔治療費は治療薬しかかからない

特徴

湘南美容外科クリニックは、女性向けの脱毛や美容整形、スキンケア、ダイエットやレーシック等を行うクリニックとしても知られており、全国展開されていてCMもさかんに放送されている有名なクリニックです。

2017年の7月に名称が「湘南美容外科クリニック」に改名(統一?)されましたが、もともとは「AGAルネサンスクリニック」という名称で親しまれていました。

湘南美容外科クリニックは技術力向上のため全世界で学術活動を行っていたり、様々なテレビで紹介されていたりします。

お天気おじさんで有名な今出東二さんも当時のルネサスクリニックに通院し、薄毛を克服しています。

「クリニクス」という専用アプリを入れることによって遠隔治療を受けることができるようになります。

湘南美容外科クリニックは、男女別にそれぞれオリジナル内服薬、オリジナル外用薬を販売しています。

男性向けの治療薬は、内服薬が3種類、外用薬が1種類あります。

内服薬は、フィナステリド1mg 含有のプロペシアジェネリックを中心として、ミノキシジルを主成分とした発毛促進の内服薬、そして髪の毛に必要な栄養素を特殊な加工によって配合したタブレットの合計3種類が存在します。

値段

フィナステリドのオリジナル治療薬のみであれば、1ヶ月につき3,000円で購入することができます。

ちなみに初回限定で1,800円で購入することも可能です。

3種類の治療薬をセットで購入する場合、1ヶ月分の費用は1万7,550円です。

オリジナル外用薬は、6.5%のミノキシジルと0.5mgのフィナステリドを配合した、国内唯一のフィナステリド含有のAGA外用薬です。

内服薬と合わせて使用することによって高い効果を発揮します。

こちらは1ヶ月分が2万1,060円です。

オリジナル内服薬とオリジナル外用薬をセットで使用する場合、月々にかかる費用は4万円弱となります。

ある程度、治療によって髪の毛の量が元に戻り、「あとは維持すればOK」という状態になったら月々3,000円のフィナステリド含有オリジナル内服薬のみに移行しても良いでしょう。

ちなみにファイザー社製のフィナステリド錠は1ヶ月6,000円、プロペシア錠は1ヶ月6,500円、ザガーロカプセルは1ヶ月8,200円で販売されています。

また、外用薬としてはミノキシジル5%配合のロゲインがあり、1ヶ月5,832円で販売されています。

オリジナル治療薬が高額で手が出ないという場合はこれらの治療薬を代替品として使用するのも良いでしょう。

また女性向けのオリジナル内服薬と外用薬はセットで販売されており、1ヶ月分が3万4,020円です。

男性型脱毛症に高い効果を発揮するフィナステリドは、女性にとって禁忌とされているため、女性が安心して使える配合成分で作られています。

ちなみに初診料や再診料、そしてドクターによるカウンセリングなど全て無料です。

血液検査を希望する場合、通院する必要がありますが、一回につき2,160円と比較的安価で検査を受けることができます。

治療費
フィナステリド錠 3,000円
プロペシア錠 6,500円
ザガーロ カプセル 8,200円
ミノキシジル&フィナステリド配合外用薬 9,800円/月
ロゲイン 5,832円
POINT

✔アプリで簡単予約

✔AIが薄毛診断をしてくれる!

✔24時間診療予約可能

特徴

Gacktさんが出演しているCMでおなじみのAGAスキンクリニックも、遠隔治療を導入しています。

全国的にクリニックを展開しているので、お住まいの地域に関わらず初回の通院がしやすいというメリットがあります。

発毛実感率が4ヶ月から6ヶ月目で99.4%と非常に高く、統括診療部長の麻生泰医師が、自らも薄毛と戦ってきて、見事に治療し薄毛を克服したという経歴があります。

麻生医師は薄毛の治療に関する書籍も2冊出版しており、「自己概念を取り戻すための医療があってもいい」という信念に基づいたクリニック経営とその知識には信頼が置けます。

処方してもらえる治療薬は、オリジナル発毛薬である「リバース」の内服薬と外用薬、またはプロペシア、ファイザー社製のプロペシアジェネリック、ザガーロなどの一般的に流通している内服薬です。

値段

1ヶ月あたりの費用は内服薬が1万4,000円から2万2,000円、外用薬が1ヶ月あたり1万4,000円ですので、合計すると月々3万6,000円程度になります。

費用は高いものの、その効果は高く、発毛実感率が99%を越えているのも、このリバースの力があるからのようです。

この発毛治療薬リバースの開発秘話は、公式サイトで見ることができます。

その他、プロペシアは1ヶ月あたり7000円、プロペシアのジェネリックであるファイザー社製のフィナステリド錠は、1ヶ月あたり6000円、デュタステリドを主成分としたザガーロは1ヵ月あたり8,200円です。

カウンセリングは無料、初診料は基本的に5,000円ですが、半永久的に無料キャンペーンを実施しているため、実質無料です。

基本治療料金
カウンセリング 無料
初診料 5,000円※無料キャンペーン有
血液検査料(2回) 20,000円※無料キャンペーン有
治療薬料金
プロペシア 4,200円~
ザガーロ 4,800円~
フィナステリド(ジェネリック) 3,400円~
オリジナル発毛薬「Rebirth」 14,000円~
POINT

✔月額3,400円から家で治療が受けられる!

✔【髪を生やそう】オリジナル発毛薬がすごい!

✔豊富な治療プランが様々な症例に適切にアプローチ!

特徴

その名前が示している通り、渋谷3丁目にあるクリニックです。

男性のコンプレックスの解消が扱う治療のテーマになっており、AGAの治療だけではなく、EDの治療や早漏症の治療、禁煙治療なども行っています。

オリジナルの治療薬は存在せず、全国的に流通している治療薬を診察の結果処方してもらうという形になります。

フィナステリド系がプロペシア、またはトーワ。

デュタステリド系がザガーロ、外用薬としてアロビックス外用薬5%があります。

値段

ちなみに処方されるのはプロペシアが、1ヶ月あたり7,000円、プロペシアのジェネリックである東和薬品が製造している。

フィナステリド錠「トーワ」が1ヶ月あたり4,000円、デュタステリドを主成分としたザガーロは、1ヶ月あたり9,500円、同じくデュタステリドを主成分としたアボルブも処方していますが、アボルブは遠隔治療の場合は処方してもらうことができません。

また、外用薬の場合、塗るAGA治療薬としてアロビックス外用薬5%を処方してもらうことができます。

エアロビクス外用薬は、処方せん医薬品として日本国内で承認されているAGA治療薬です。

塩化カルプロニウムを5%配合しており、血行促進と毛母細胞の活性化によって、頭皮環境を整えるとともに発毛を促進してくれます。

1ヶ月あたり1,200円で購入することができます。

そのためプロペシアのジェネリックとアロビックス外用薬を合わせて使用すれば、1ヶ月あたり5,200円でAGAを治療することができますので、遠隔治療によって診療を受けられるクリニックの中でも、比較的安く治療を続けることができます。

ちなみに、AGA治療薬を郵送する郵送先は自宅以外も可能ですし、郵便局留めをすることも可能ですので、家族にバレる心配もありません。

POINT

✔エアロビクス外用薬を処方できる

✔24時間予約受付可能

特徴

「銀クリ」の略称でも知られる銀座総合美容クリニックは、その名前から様々な美容治療を行ってくれるのかと思われがちですが、実際にはAGA治療専門のクリニックです。

接客応対が非常によく、好感度の高いAGAクリニックとしても有名です。

テレビCMも放送されているので、ご存知の方も多いでしょう。

3Dプリンタによって毛量変化を測定する「スカルプ・スカルプチャー」という技術を開発し、薄毛の患者さんが治療の効果を実感してもらいやすくする環境を整えています。

「銀クリAPK」というアプリを使用することによって遠隔治療を受けることができます。

処方してもらうことができるAGA治療薬は、特にこれと定まっているものはありません。

担当の医師が患者さんの状態を見て、オリジナルの配合をして作り出してくれます。

値段

オーダーメイド処方であるため価格も一定ではなく、1ヶ月あたりの内服薬の価格は7,020円から1万8,900円と非常に幅があります。

しかし、オリジナル処方しているだけあって、その人にとっては最も効果的な成分の配合になっています。

また希望すればプロペシアのみを処方してもらうことも可能です。

その場合、1ヶ月あたり7,560円になります。

カウンセリング費用が無料、初診料は3,240円、再診料は無料です。

POINT

✔CMでお馴染みの「銀クリ」!

特徴

東京の新橋駅近くにある皮膚科です。

AGAだけではなくアトピー性皮膚炎やニキビ、魚の目、鷹の目や水虫、虫刺され、湿疹など、皮膚に関する様々な病気を治療してもらうことができます。

AGAだけではなく、皮膚に関するトラブルを併発している場合、併せて相談することができるのでおすすめです。

プロペシアジェネリックの「サワイ」「クラシエ」「ファイザー」またはデュタステリドを主成分としたザガーロの処方になります。

値段

治療薬の価格は、フィナステリド1mg含有のプロペシアジェネリックが1ヶ月あたり4,500円です。

デュタステリドを主成分としたザガーロの場合、1ヶ月あたり8,500円ですので、その他のAGAクリニックと比べ、フィナステリドとデュタステリドの間の価格差が大きいといえるでしょう。

ちなみに診察料は初診、再診問わずすべて無料です。

また、希望すれば1錠から処方してもらうことも可能です。

POINT

✔遠隔診療でも丁寧な対応をしてくれる

特徴

大阪の梅田にあるAGA専門のクリニックです。

その名前の通り加藤医師が院長を務めています。

患者一人一人の頭皮の状態に合わせてオリジナルのオーダーメイド処方を行います。

AGAだけではなく、円形脱毛症や女性の薄毛に対しても幅広く対応してもらえます。

オリジナル処方の処方パターンは300種類以上あり、パターン別に金額は異なります。

年齢や性別、基礎疾患、毛量、毛質、薄毛の進行具合、健康状態、生活習慣など、様々な角度から症状を分析し、最も効果が出ると判断された組み合わせの治療薬が処方されます。

値段

組み合わせの元となる発毛治療薬「PRO HAIR PLUS」は、Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ、Dタイプ、Eタイプ、Fタイプの合計6タイプがあり、それぞれ2万6,000円です。

その他にプロペシアが1ヶ月7,500円、プロペシアのジェネリックであるファイザーが1ヶ月6,000円、デュタステリドを主成分としたアボルブが1ヶ月1万1,000円、ミノキシジルを主成分とした「PRO HAIR PLUS」のMAタイプ、MBタイプ、MCタイプ、MDタイプ、MEタイプの合計5種類があり、それぞれが1万1,500円です。

これらの治療薬を組みと組み合わせることによって治療を行っていきます。

ちなみに、女性の薄毛に対しても専用の発毛治療薬が存在し、「PRO HAIR PLUS」のFAタイプ、FBタイプ、FC タイプ、FDタイプ、FEタイプの5種類がそれぞれ1万5,500円で販売されており、内服薬であるパントガールも1ヶ月分が1万500円で販売されています。

POINT

✔遠隔でも診察代が無料!

まとめ

日光の画像

いかがでしたでしょうか。

AGAの治療について現在では遠隔治療が急速に普及しており、近い将来、スマートフォンによる遠隔治療がAGAクリニックのメインになるかもしれません。

医師の顔が直接見えないのは不安だという方もいるかもしれませんが、初回診察については多くのクリニックが来院を要望しています。

一度直接見てもらえば、その後はカメラ越しに経過状況を伝えるだけでも、適切な処方をしてもらうことができるでしょう。

特に、治療薬をもらうためだけに毎月クリニックに通っているといった方にとっては、この遠隔治療と郵送による治療薬の購入はとても役に立つでしょう。

AGAヘアクリニック

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