ホーム >> AGAコラム >> AGA・薄毛 >> 【医師監修】AGAに効く薬、アボルブの凄まじい効果や料金面を解説

薄毛・抜け毛など ヘアトラブルでお悩みの方 薄毛対策まるわかりハンドブック 無料ダウンロード
更新日

【医師監修】AGAに効く薬、アボルブの凄まじい効果や料金面を解説


カテゴリ

薄毛治療を考えている人も既に始めていらっしゃる人も薬剤投与によって「薄毛を解決できなかったら」と心配になりますよね。

ここでは男性型脱毛症AGAに効く薬として注目される「アボルブ」の期待できる効果、特徴や価格等などを紹介していきます。

AGA治療に使用される、アボルブとは?

AGA_薬の画像

「アボルブ」は主に更年期の男性に多い前立腺肥大症の治療に用いられている薬です。

前立腺は女性には無く、男性のみにある臓器です。

何らかの原因で肥大すると、周囲の尿道を圧迫して残尿感や頻尿といった症状を引き起こすのです。

前立腺が肥大する原因の一つに男性ホルモンの影響があります。

テストステロンという男性ホルモンが還元酵素の一種である5αリダクターゼと結びつくことで変化し、ジヒドロテストステロンという男性ホルモンが誕生します。

このジヒドロテストステロンによって前立腺肥大症が引き起こされるのです。

アボルブはその前立腺肥大の原因である、ジヒドロテストステロンを抑制する効果があるのです。

アボルブの主成分、デュタステリドが、5αリダクターゼに作用してジヒドロテストステロンが生成されるのを防ぎます。

そうすることで肥大化を食い止めるのです。

AGAの原因の1つにも、5αリダクターゼと結びつくことで変化するジヒドロテストステロンという男性ホルモンが影響しています。

つまり、前立腺肥大の原因と同じなのです。

ジヒドロテストステロンは、前立腺肥大のほかにも、髪の成長サイクルにも悪影響を及ぼすことがわかってきました。

つまり、前立腺肥大とAGAは、ほぼ同じ原因をもつため、同じ薬を使うことができるのではないかと考えられたのです。

また、「アボルブ」と同じで有効成分のデュタステリドを持ち、同じように作用する薬の1つに「ザガーロ」があります。

「ザガーロ」は2015年9月に厚生労働省に承認されたAGA治療薬です。

「アボルブ」と「ザガーロ」はほぼ同じ効果があるので、別名といっても過言ではないのではないでしょうか。

2つの治療薬の大きな違いとしては、アボルブ、ザガーロともに「前立腺肥大症」の治療薬として厚生労働省に認められていますが、アボルブは「AGA治療薬」としては認可されおらず、ザガーロは、認可されているという点です。

つまり、アボルブは、前立腺肥大症の治療薬

ザガーロは、AGA治療薬

と考えてよいでしょう。

クリニックでよく相談し、適切な処方をしてもらうことが大切です。

ここではアボルブとほぼ同成分、同効果のザガーロを処方しているクリニックをご紹介します。

■厳選AGA調べ■
 クリニック名  価格

 AGAスキンクリニック

 4,800円

 親和クリニック

 9,250円

 AGAヘアクリニック

 9,000円

プロペシアよりも優秀!?アボルブの驚くべき力!

AGA_医者提案の画像

アボルブ(ザガーロ)の効果はAGAの原因とされる5αリダクターゼの1型、2型に効くとされます。

従来AGA治療薬として扱われていたフィナステリドという成分を含む「プロペシア」は2型にしか有効でないとされていました。

つまり、アボルブ(ザガーロ)は、ジヒドロテストステロンを抑制できるという意味でプロペシアより有効であると言えるのではないでしょうか。

そのため従来のAGA治療の主役であるフィナステリドが効かない体質の患者さんにも効果が期待できます。

これらの臨床実験は多くの医師が実証済みで、その効果に驚く医師もいるほどです。

実はこのアボルブは本来は前立腺肥大症の薬としての認可を受けているにすぎないので、薄毛治療には用いられることが想定されていません。

ただこれだけ大きな効果のある薬剤を使わない手はありませんので、AGA専門クリニックの医師などは必要があれば積極的に使用してくれます。

アボルブの代わりにザガーロを処方するクリニックもあるので、ぜひ調べてみてください。

また、プロペシアが効かない患者さんへの代替薬品として用いるのはもちろんですが、ある臨床実験の中にプロペシアを含めたフィナステリド製剤と併用することで改善効果をもたらしたという論文があります。

オーストラリアの皮膚科学会の論文で、フィナステリド製剤で治療を始めた当初はそれなりの効果があったものの、それ以降は頭打ちで思ったような改善が見られなかった患者さんに、アボルブを少量投与してみたそうです。

すると3か月で目を見張る改善がみられ、しかも副作用は一切なかったとのことです。

あくまで一例ですが、それだけ効果に期待ができるということですね。

アボルブの特徴と注意事項

AGA_注意の画像

特徴

アボルブはAGAの治療薬であるプロペシアと同じように男性ホルモンに作用して種々の病気に対処する薬です。

特徴を簡単にまとめると以下のようになります。

 

  • 男性ホルモンの働きを抑えることで前立腺肥大を縮小させる薬である
  • プロペシアとは違い、5αリダクターゼの1型、2型に効くとされる
  • ザガーロやプロペシアとは違い厚生労働省にAGA治療薬として認可されていない

効果の期待される薬なのでこれから臨床実験の結果が今後さらに出てくると思われます。

作用機序もフィナステリドと同じく、悪玉ホルモンであるジヒドロテストステロン(DHT)の生成を阻害すべく、5αリダクターゼに働きかけてテストステロンがDHTに変化するのを防ぎます。

ただフィナステリドと違うのは、型が違う5aリダクターゼにも作用してくれるということです。

5αリダクターゼにはⅠ型とⅡ型があり、フィナステリドはⅡ型のみにしか作用しません。

アボルブはⅠ型とⅡ型両方に作用してくれるので、より広範囲に適性があるのです。

フィナステリドに匹敵する、若しくはそれを上回る効果があるのではないかと大きな期待がもたれているのはこうした理由もあるのです。

アボルブを用いる場合は注意が必要なことがあります。

使用する本人はもちろんですが他人にも悪影響を及ぼす危険があるので保管にも注意が必要です。

アボルブは、前立腺肥大症を抑える効果があるので、前立腺がん等の検査を受けるときは注意が必要です。

アボルブは検査の際の数値(PSA数値といいます)を半減させてしまうので、検査を受ける際には医師にアボルブを使用していることを事前に伝えるようにしましょう。

この薬は代謝の課程で肝臓に負担をかけるので障害が重くなる可能性があります。

そしてこの薬は女性には触らせてはいけません

経皮吸収によって体内に取り込まれるため、触るだけで女性の体内に入り、体に悪影響を及ぼす可能性があります。

特に妊婦には禁忌です。

胎児にも悪影響が出る可能性があるので、家族に女性がいる場合は保管に注意して下さい。

また子供にも注意してください。

同様の理由でアボルブの服用中は献血ができません。

その血液を通して女性や未成年者がアボルブの成分であるデュタステリドを摂取してしまわないようにするためです。

この成分は女性だけでなく未成年者にも使用することができません。

アボルブ(ザガーロ)の注意点まとめ

  • 女性、子供(未成年)の使用、接触は禁忌
  • 前立腺系の検査の時は要申告
  • 服用中の献血は禁止

アボルブの内容量や価格帯等

AGA_お金と電卓の画像

アボルブは一日0.5ミリグラムを一回、経口摂取します。

現在販売されている商品では0.5ミリグラムのカプセル剤が30錠入ったものがひと箱約9000円程度で販売されています。

効果が出るまでの目安期間としては6か月が標準と言われていますので、9000円×6か月=5.4万円で治療効果を体感できるということですね。

通販サイトで安く買える場合がありますが、アボルブは薬なので、副作用もあります。

厳選AGAでは、通販での購入ではなく、あくまで医師による処方で薬をもらうことを推奨しています。

ザガーロは、ジェネリックがまだなく、安く買えない点がデメリットになってしまうこともあります。

■厳選AGA調べ■
クリニック名 ザガーロ価格 プロペシア価格
AGAスキンクリニック 8,200円 7,000円
新宿メディカルクリニック 9,800円 6,500円
親和クリニック 9,936円 7,560円

まとめ

AGA_まとめの画像

アボルブ(成分名デュタステリド)は従来のフィナステリド製剤が効かずにAGA治療をあきらめた方や、効果が薄くなかなか改善しない患者さんに大きな希望をもたらす薬です。

医師によってはその扱いに不慣れな者や情報に追いつけていない者もいると思われますので、相談するならばAGA専門クリニックの医師など造詣が深い医師に相談するようにした方が良いでしょう。

使用方法によってどれだけの恩恵が受けられるかといった情報収集を怠らない医師はアボルブの効力を最大限に引き出すような処方をしてくれるでしょう。

クリニックによってはまだ取り扱いが無いところもありますから、もし使用を検討したいならば事前に確認しておくと良いかもしれません。

どうしても自分では薄毛の対策がわからない、自分に合った治療を受けたい、という方は、本サイトの病院検索からAGA治療のプロを探すことをおススメします。

最近では無料カウンセリングを行っている病院も多く、症状に合わせて治療法などを提案してくれます。

また、AGA治療は1年以上かかる場合もあり長期戦になるため、病院の雰囲気、通いやすさなども非常に重要です。

AGA治療は早期治療が重要ですので、すぐに治療に取り組みましょう!

対応地域 クリニック名 費用/月
全国50院以上 AGAスキンクリニック 6,000円〜
3,400円※〜
東京 新宿AGAメディカルケアクリニック 3,300円〜
大阪 脇坂クリニック 6,000円〜
遠隔診療 AGAヘアクリニック 5,500円〜

※初回価格

クリニック名 カウンセリング 初診料 血液
検査
合計
AGAスキンクリニック 0円 5,000円
初回無料
20,000円
初回無料
25,000円
無料
新宿AGAメディカルケアクリニック 0円 0円 0円 0円
脇坂クリニック 0円 5,000円 5,000 10,000円
AGAヘアクリニック 0円 0円 3,000円 3,000円

※AGAスキンクリニックは、再診料も無料

AGAスキンクリニック

✔費用:3,400円~/月
✔実績:発毛実感率99.4%
✔特徴:患者に合わしたオリジナルAGA治療

_