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【医師監修】薄毛治療の最先端!薄毛はどうやって治療したらいいの?


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薄毛は、男性はもちろんのこと、中年期以降の女性にとっても悩みの種となっています。

今回の記事では悩める薄毛の方たちに、薄毛になってしまうメカニズムを解説するとともに、最先端の治療法についてもご紹介したいと思います。

<<すぐに最先端の治療を見たい方は記事の後半へ>>

薄毛には男性型と女性型がある!?

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薄毛というと男性の薄毛ばかりが注目されがちですが、実は女性の中にも薄毛に悩まされている人はたくさんいらっしゃいます

では最初に、男性と女性の薄毛についてそれぞれ簡単に見ていきましょう。

薄毛というと男性の薄毛をイメージされる方も多いと思います。

男性に見られる薄毛のことを、正確には男性型脱毛症と呼んでいます。

男性型脱毛症は、英語で「Androgenetic Alopecia」ということから、「AGA(エージーエー)」と呼ばれることもあります。

男性型脱毛症にはいくつかのタイプがあります。

1つは、前頭部(いわゆる生え際)から髪の毛が後退していくタイプの薄毛で、M字ハゲなどと呼ばれています。

もう1つは、頭頂部から薄くなっていくタイプの薄毛で、こちらの方はO字ハゲなどと呼ばれています。

男性型脱毛症は、現在ではAGA専門の病院やクリニックで治療できるようになっています。

AGA治療で有名なAGAスキンクリニックの調べによると、現在、日本の成人男性のおよそ23%が薄毛に関してなんらかの悩みを抱えているそうです。

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厳選AGAがおすすめするクリニックは、AGAスキンクリニックです。

AGAスキンクリニックは、全国展開している日本最大級のAGA治療クリニックです。

治療費は月3,400円からとなっており、進行具合によって適用されるプランんも異なります。

また、AGAスキンクリニックの特徴は、発毛実感率が99.4%である点です。

実績は高く、規模も大きいAGAスキンクリニック。

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参考:AGAスキンクリニック監修記事はこちら

女性に見られる薄毛にもいくつかのタイプがありますが、中年期以降の女性にもっともよく見られるタイプの薄毛としてびまん性脱毛症があげられます。

髪の毛が全体的に少なくなって、地肌が目立ってくるタイプの薄毛のことをいいます。

また、中年期から更年期にかけて見られる薄毛として、「女性男性型脱毛症」といわれるものがあります。

英語で「Female Androgenetic Alopecia」ということから、略して「FAGA」と呼ばれることもあります。

意外に思われる方が多いですが、女性にも男性ホルモンが存在します。

男性型脱毛症(AGA)と同様のメカニズムで薄毛になります。

AGAと異なる点が、AGAが局所的に髪が薄くなることに対し、FAGAは全体的に髪が薄くなってきます。

参考:もっと女性の薄毛が気になる方はこちら

薄毛になる原因ってなんですか?

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それでは次に、薄毛になってしまう原因について見ていきましょう。

男女共通の原因もあれば、それぞれに異なる原因もあるようです。

薄毛の原因としては、ホルモンバランスの乱れということがその一つにあげられています。

では、男性と女性の薄毛の原因についてそれぞれ見ていきましょう。

男性型脱毛症の原因としては、男性ホルモンであるテストステロンが、より強力なジヒドロテストステロンへと変化することがあげられています。

そのジヒドロテストステロンが過度に増えてしまうと、抜け毛の量が増えてしまうそうです。

また、テストステロンがジヒドロテストステロンに変化する際に5α-リダクターゼという還元酵素の存在が指摘されています。

5α-リダクターゼとはいったいどのようなものなのでしょうか。

5α-リダクターゼには1型と2型の2種類があり、特に2型の5α-リダクターゼが頭頂部や前頭部の毛包部に存在しているため、2型の5α-リダクターゼの分泌を抑制することが、男性型脱毛症の治療の際に重要となっています。

女性に見られる薄毛に関しても、ホルモンバランスの乱れが原因と考えられるケースが多いそうです。

更年期の女性に薄毛がみられるのは、女性ホルモンの一種であるエストロゲンが減少することが影響していると考えられています。

ジヒドロテストステロンが男性らしさを作るためのものであるのに対し、エストロゲンは女性らしさを保ち、髪を作るために重要なホルモンとなっています。

女性の薄毛の場合、男性ホルモンが増加してしまうというより、女性ホルモンの減少が主な原因といえるでしょう。

したがって、女性ホルモンを減らないための対策が必要になってくるでしょう。

薄毛治療の最先端とは?

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今まで薄毛を治療する方法は薬治療が主流でしたが、最近の技術の発展で、薬だけでない様々な治療法が開発されました。

男性、女性どちらにも有効な治療法なので、ぜひ参考にしてみてください。

メソセラピーとは、目的に応じた治療薬を体内に注入する治療法のことをいいますが、それを薄毛に応用したものが、毛髪再生メソセラピーと呼ばれる治療法です。

毛髪再生メソセラピーは、毛乳頭や毛包といった部分にある細胞を活性化させることによって、髪の毛が太く、強く育つようにする治療法です。

毛髪再生メソセラピーには大きく分けると、育毛と発毛という2つの目標があります。

発毛を目的とした毛髪再生メソセラピーの場合、幹細胞から抽出したタンパク質を直接頭皮に注入することによって、発毛を促すことを目的としています。

また、毛髪再生メソセラピーで用いられる「カクテル」と呼ばれるものには、育毛に有効な成分が多く含まれているということです。

育毛を目的としたメソセラピーの場合は、国内で発毛効果が認められているミノキシジルや、毛髪を構成する際に重要となる物質であるアミノ酸システインなどを頭皮に注入する方法がとられています。

毛髪再生メソセラピーのメリットとしては、発毛効果が期待できるということがあげられます。

また、治療をおこなったあとにも発毛効果や育毛効果が持続するというメリットもあります。

一方、毛髪再生メソセラピーのデメリットとしては、幹細胞を抽出する際の痛みや、それにともなう内出血があげられています。

また、術後に痛みや腫れが出ることがあります。

HARG(ハーグ)療法は、AGA治療を専門としている医師によって開発された発毛法で、薄毛を再生医療によって治すことを目的としています。

HARG療法は、人間の細胞の元となる幹細胞といわれる細胞から、成長因子を含む脂肪由来幹細胞たんぱく質を抽出し、直接頭皮に注入するという再生医療のことをいいます。

簡単にいえば、発毛するための機能をよみがえらせる治療法だということです。

抜け毛の予防をメインとした従来のAGA治療とは異なり、HARG療法の場合は、根本的に髪の毛を増やすということを目的としています。

髪の毛が薄くなっている人は、ヘアサイクルという、髪の毛が生えてから抜け落ちるまでのサイクルが短くなっています。

そのため、髪の毛が十分に成長しきらなくなり、髪全体のボリュームが低下します。

また、髪の毛が細くて弱いので、抜けやすく、切れやすい髪になってしまいます。

HARG療法をおこなうことで、ヘアサイクルを正常に戻し、太くて強い髪の毛が生えてくるようになるのです。

HARG療法のメリットとしては、発毛効果への期待値が高いということです。

また、治療が終わってからも発毛効果の持続が期待できるということがあげられます。

なぜなら、HARG療法は植毛などと異なり、自分の細胞を活性化させて発毛を促進する治療法だからです。

また、髪の毛が生えなくなっている毛穴も、機能が休止しているだけなので、HARG療法によって再稼働させることが可能だといわれています

本来の自分の身体がもっている力で発毛させる治療法なので、違和感が生じるようなこともありません。

HARG療法のデメリットとしては、複数回の治療を要するということがあげられます。

治療は1回受けて終わりという訳ではなく、発毛効果を実感するためには複数回の治療が必要とされています。

薄毛治療の最先端、最後に紹介するのはグロースファクター再生療法という薄毛治療法です。

グロース(成長)ファクター(因子)再生とはどのような治療法なのでしょう。

グロースファクター再生療法とはその名の通り、髪の毛が生えるために必要な成長因子を内服したり、注入したりすることによって、髪の毛を増やすことを目的とした治療法となっています。

グロースファクター再生療法は髪の毛だけにアプローチする治療法という訳ではなくて、目もとのシワやシミを取り除いたり、肌質を改善したりするときにもおこなわれています。

そのため、女性に特に注目されている治療法となっています。

グロースファクター再生療法のメリットとしては、HARG療法などと比べた場合、成長因子の種類が豊富で、しかもたくさん含まれているということがあげられています。

また、HARG療法に比べた場合、治療費を抑えられるというメリットもあります。

デメリットとしては、ごく稀ではありますがアレルギー反応が出るということがあるそうです。

不安がある場合は、医師に相談すると良いでしょう。

PRP療法は、薄毛治療の最先端の中でも、もっとも新しい部類に属する治療法です。

では、どのような治療法なのでしょうか。

PRP療法とは「Platelet Rich Plasma」の略語で、日本語にすると自己多血小板血漿となります。

何やら難しそうな名前ですが、血小板を濃縮したものと考えると分かりやすいのではないでしょうか。

患者さんの身体から血液を採取し、それを遠心分離器にかけて血小板を抽出します

凝縮された血小板には細胞分裂を促したり、組織を修復したりする際に必要な栄養が豊富に含まれているので、採取したPRP組織を患部に注入することによって、身体の木になる部分を治す治療法となっています。

それを頭髪に転用したのがAGA専門の病院やクリニックでおこなわれるPRP療法ということなのです。

PRP療法のメリットとしては、自分の体内から抽出したPRP組織を用いた治療法であることから、副作用やアレルギーの心配が少ないということがあげられます。

一方、デメリットとしては、国内ではまだPRP組織をおこなっている病院やクリニックが少ないということがあげられます。

SMP療法はメディカルSMP、メディカルSMP施術などともいわれている、次世代の薄毛治療技術だということです。

SMP療法は、薄毛治療を目的に専門的に開発された針とインクを用いて、頭皮の表層部に着色することで、薄毛を目立たなくさせるという方法です。

気になる場所の着色をおこなうことによって、髪の毛のボリュームがアップしたような見た目を得ることが可能となっています。

薄毛は気になるけどカツラを使うのはいやだという人や、スキンヘッドにしたけど、ツルツルなのが気になるという人などにオススメの治療法となっています。

また、植毛にともなってできた傷跡を隠す方法としてSMP療法を選択するケースもあるようです。

SMP療法のメリットとしては、年齢も性別も関係なく、誰でも自然な仕上がりを得られるということがあげられます。

通常、進行してしまった薄毛の治療は困難なものですが、SMP療法であれば、まったく髪の毛がない人でも坊主頭のように見せかけることが可能です。

SMP療法のデメリットとしては、薄毛の根本的な改善法ではないということがあげられます。

インクを用いて着色することで薄毛を目立たなくさせることが目的であり、髪の毛を生えさせるための治療法ではないからです。

また、施術にともなって痛みが生じることもあります。

それでは薄毛治療の最先端、気になる治療費について見ていきましょう。

平均的な相場としては、5万円〜でしょう。

料金の詳細を知りたい方は、クリニックに直接足を運んで聞いてみるといいと思います。

一度の施術で終わりというものではないので、大体の治療院でコース料金が設けられています。

半年間を1クールとした場合、120万円程度かかるところが多いようです。

1回あたり50000円から60000円、8回コースで35万円程度と、ほかの治療法に比べると比較的安価になっています。

1回の注入が12万円程度となっているようです。

施術をおこなう範囲や場所によって価格が細かく設定されており、名刺の半分のサイズであれば10万円×1回でOKということですが、いわゆるU字ハゲなど進行した薄毛の場合、50万円×4、5回の施術が必要となり、かなりの出費を覚悟する必要があります。

毛髪再生メソセラピーも1回あたり60万円程度かかるということです。

薄毛はどうやって治療するの?

AGA_頭を抱えている男の画像

ここまで薄毛になってしまう原因や、最先端の薄毛治療法について見てきました。

ところで、薄毛を治療する場合、どのような病院で診てもらえばよいのでしょう。

また、高額の最先端治療以外に治療法はあるのでしょうか。

薄毛を治療する場合には、基本的にAGA治療やFAGA治療を専門としている病院やクリニックで治療を受けたり、薬の処方をしてもらったりすることとなります。

コマーシャルなどでもご存知の方もいらっしゃると思いますが、薄毛は病院やクリニックで治療できる時代になっています。

ただ、薄毛治療には原則として保険の適用がされないので、治療費は全額自己負担となります。

(※中には保険が適用されたり、医療控除が受けられたりするクリニックはあります。)

そのため、病院やクリニックによって治療費や薬価はさまざまです。

都心など競争の激しい場所では治療費も安くなる傾向がありますが、地方都市の場合などは都心と比べると割高なことがあります。

病院やクリニックで薄毛治療を受けるメリットとしては、医師の指導のもとで薄毛対策の臨めるという安心感があげられます。

ただ、薄毛を専門としている医師の数はまだまだ少ないという現状もあります。

<<東京都のクリニックこちら>>

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薄毛を治療する際には、病院で処方された治療薬(発毛剤)を服用するという方法もあります。

日本では、フィナステリドとデュタステリド、ミノキシジルという3つの成分が、発毛効果があると認められています。

フィナステリドを含む発毛剤としては、プロペシアが有名です。

ただ、プロペシアは、日本では2015年に特許が切れているため、さまざまなジェネリック医薬品が開発されており、比較的安価で薄毛の治療をおこなうことが可能となっています。

プロペシアジェネリック医薬品薬では、ファイザー社が有名です。

デュタステリドは、抜け毛の原因となる5α-リダクターゼの分泌を抑える効果が、フィナステリドの3倍あるとされており、その分だけ発毛効果が期待されています。

ただし、だからデュタステリドの方が優れているという単純な話ではありません。

薬効が強いということは半減期も長くなるため、病院やクリニックで相談した方が安全でしょう。

薄毛の治療薬は、病院で処方されるものだけでなく、通販などで購入することも可能ですが、副作用等すべて自己責任になってしまうので、厳選AGAではクリニックへの受診をおすすめしています。

参考:薄毛よりも怖いフィナステリドの3つの副作用

日本で発毛の対する有効性が認められている成分としては、フィナステリドとデュタステリド、そしてミノキシジルがあるということでした。

そのうち、ミノキシジルに関しては、日本では塗り薬タイプのみが認可されています。

ミノキシジルを配合した治療薬として有名なものには、大正製薬の発売している「リアップシリーズ」があります。

半年以上にわたって使用を続けた場合、半数以上の人に発毛効果がみられたというデータもあるそうです。

ちなみに、ミノキシジルは、国内では塗り薬タイプのもののみが認可されていますが、海外ではない服用のミノキシジルタブレットというものもあります。

また、認可されていないだけで、日本のAGA治療専門の病院やクリニックでも、ミノキシジルタブレットを用いているところもあります。

薄毛の対処法としては、育毛剤を使うという方法もあります。

育毛剤は発毛剤と違って、文字通り髪の毛を育む(はぐくむ)ことを目的としています。

どちらかというと、薄毛の予防のために用いられるケースが多いといえます。

一方、発毛剤の方はその名の通り、髪の毛を生えさせることに主眼を置いた治療薬となっています。

まだそれほど薄毛が進行していない場合や、髪の毛のボリュームが少しダウンしてきたような場合に育毛剤を用いることで、薄毛の進行を遅らせることが可能となります。

また、早めに対策することによって、将来の薄毛を予防することも期待できます。

育毛剤は自然由来の成分からできているものが多いため、医薬品である発毛剤と比べた場合、副作用のリスクが少ないというメリットがあります。

ただ、発毛剤と比べると、髪の毛が生えてくる実感を得るためには時間がかかるというデメリットもあります。

また、ある程度進行してしまった薄毛の場合、育毛剤では対処しきれないこともあります

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薄毛治療にはどれくらいの費用が必要?

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先ほどから何度か触れていますが、薄毛の治療は基本的に長期間にわたっておこなうことが重要となります。

その際に気になるのが費用の問題ですよね。

では、どれくらいの費用が必要なのか、その目安を紹介したいと思います。

参考:AGA治療は保険適用外!?費用の相場と安く抑える方法まとめ

参考:皮膚科でのAGA治療の内容と治療を行える病院

まとめ

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薄毛治療の最先端や、一般的な薄毛の治療法、そして価格の目安などについて網羅的に紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

薄毛治療はどんどん進化してきており、最先端の治療法もどんどんと考案されています。

薄毛の進行が進んでしまっているような場合、育毛剤はおろか、発毛剤でも効果の実感に時間がかかることがあります。

そのような人にとって、最先端の薄毛治療法はとても心強いのではないでしょうか。

また、薄毛の対処にもさまざまな方法があることが分かって頂けたことと思いますので、あなたにあった治療法を選択し、生活習慣を見直し、長期的な展望で薄毛対策に取り組んでくださいね。

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