AGAコラム

公開日 2015.7.10
頭皮の炎症はこうして起きる!各症状原因と対策・ケア方法
カテゴリ AGA・薄毛の対策
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※ 2017年 7月 1日 一部内容更新

 

皆さん自分は『頭皮の炎症』なんて起こしたことがない!と思いますよね。でも、気づかないうちに頭皮トラブルを抱えている方って意外と多いんですよ。


「時々頭が痒いかな?」
「ちゃんとシャンプーしているのに、最近フケが増えたような気がする」
「すぐに頭がベタベタしてきちゃうんだよね…」

 

こんな症状に心当たりのある方、実はそれ、頭皮が軽度もしくは慢性的な炎症を起こしている可能性があります。最近抜け毛や薄毛が気になる…という方は、特に要注意!さらに怖いのは、アレルギーの併発です。

 

ここ数年は”炎症状態の皮膚に物質が付着することが、アレルギー発症の原因である”と見なされています。炎症によってバリア機能を失った皮膚に原因物質が接触するのが、アレルギーの大きなの原因であるということです。
…ということは?

 

炎症を起こした頭皮に育毛剤やシャンプーを使い続けるうちに、その成分にまでアレルギーを起こしてしまう可能性が高いということですね。アレルギーがさらなる炎症を呼ぶ状態になり、原因が複雑化してしまっては、育毛対策どころではなくなるかもしれません。

 

頭髪の状態が気になり始めた方も、まだそうでない方も、ぜひ頭皮について正しい知識を持ち、きちんとケアすることの重要性を知っておきましょう。

 

 

 意外と知らない!頭皮ってどんな皮膚?

馬の画像

 

自覚症状がなければ、特にケアをするわけでもなく放置。顔や体には絶対に使わないであろう、シャンプーやリンス、コンディショナー、整髪料を毎日のように触れさせている頭皮。

 

さぞかし丈夫なのでは?と思いきや、実は皮膚の中でもかなり傷つきやすく弱い部分です。頭髪によって紫外線や外気から保護され、自分ではじっくりと見ることのできない箇所なので分りにくいですけどね。

 

さらに、頭皮ならではの特徴として、体の中で最も毛穴が多い皮膚であるという点が挙げられます。頭髪が生えているのですから当然ですが、毛穴からは髪の毛以外にも汗や皮脂が盛んに分泌されます。新陳代謝が活発な分、髪の毛や帽子によって蒸れてしまうと雑菌が繁殖し、不潔な状態になりがちであるというデメリットがあります。

 

その反面、乾燥も起こしやすいのが頭皮。冬の乾燥やドライヤーの使いすぎによって、簡単にカサカサしてしまうこともあります。頭皮とは本当はとても繊細でデリケートであることを、ご理解いただけたでしょうか?

 

 気になる症状あの皮膚炎かも!?原因と対策は?

AGA_医療機関の画像

 

頭皮の炎症と一口に言っても、その症状や原因は様々。もちろん、対処法や治療も違ってきます。

 

明らかにひどい場合は、すぐに皮膚科を受診して治療してもらうのが早道ですが、軽度な皮膚炎やその種類によっては、自分で気をつけるだけで改善できるものもあります。

 

頭皮に起こりやすい皮膚炎をご紹介しますので、自分はどのタイプか判断する際の参考にしてくださいね。

 

接触性皮膚炎の画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤い湿疹、プクッと腫れたような膨らみ、水泡などの症状が一般的です。

痒みや痛みを伴うこともあります。

 

皮膚に何らかの刺激物質が触れることで引き起こされます。

頭皮ならパーマやヘアカラー、シャンプーや育毛剤、整髪料などの化学物質によってかぶれるケースが多いのですが、それだけではありません。酸化した自分の皮脂に雑菌が繁殖し、それが刺激物質になっている場合もあるので要注意です。

 

なんといっても早く原因を見つけ、それを排除することです。

最近美容院でどんなオーダーをしたか、ヘアケア製品を変えたりしていないか、よ~く思い返してみてください。シャンプーやトリートメントのすすぎが不十分だったために頭皮に成分が残留し、刺激を与えていることもあります。

 

髪の毛の仕上がりだけを重視し、わざとトリートメントをすすぎ残す人もいますが、残ったトリートメントは頭皮トラブルの原因になります。シャンプーを毎日行って清潔な状態を保っているか、ベタベタした状態をうっかり放置していないかも見直してくださいね。

 

夏場は特に注意が必要です。一時的なものであれば、市販薬での治療も可能ですが、症状がひどい場合は我慢せずに皮膚科を受診しましょう。慢性化の恐れがあります。

 

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脂漏性皮膚炎の画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤みを帯びた炎症を起こし、痒みも伴います。ベタベタとした気持ち悪さが続き、ひどくなると乾燥した皮膚がはがれて、フケが大量に発生します。皮脂の酸化によって、強い悪臭を発生させることもあります。

 

皮脂が過剰に分泌し、酸化することで起こる不快な症状…その最大の原因はマラセチア菌の異常繁殖です。

 

マラセチアとはカビの仲間である真菌の一種で、皮脂を好んで住みつく性質を持っています。人間の皮膚にもともと存在する常在菌であり、マラセチア自体は刺激物質ではありませんが、増殖する時に出す分泌物が多すぎると、それが刺激となり炎症をもたらします。

 

皮脂の洗い残しや洗い過ぎの他に、生活習慣の乱れによるストレスやビタミンBの不足も原因の一つであるとされています。

 

まずはシャンプーでしっかり優しく皮脂を落とし、充分にすすぐことです。食生活の偏りを見直し、ビタミンBを意識して摂取しましょう。

 

ストレスを上手に解消し、きちんと睡眠をとって体の免疫力を高めることが大切です。ただし症状が重い場合はまず炎症を鎮めるためにステロイド外用薬を用います。

 

脂漏性皮膚炎はいったん良くなったように見えても再発しやすく、慢性的な症状に移行してしまうことがよくあります。

 

自分の力だけで完治させることはなかなか難しいですから、セルフケアに加えて皮膚科医への相談をオススメします。自己判断で治療をやめてしまうことなく、医師の指示に従いましょう。

 

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砂漠の画像

頭皮が乾燥してガサガサし、痒みや、時には痛みまで感じます。さらに悪化するとひび割れを生じることも。乾燥しすぎた皮膚からは角質が剥がれ落ち、白く粉をふいたような状態になります。

 

皮膚のバリア機能が失われるため、シャンプーや整髪料、育毛剤などが沁みて痛みを感じることや、細菌が感染して新たな炎症を引き起こすケースもあります。

 

冬場の乾燥、夏のエアコンや紫外線、ドライヤーなども原因になりますが、最も多いのは『洗いすぎ』です。

 

頭皮を清潔に保とうとするあまり、1日に2回以上シャンプーしたりしていませんか?もしくは、あなたの頭皮から分泌される皮脂量に対して、使用しているシャンプーの洗浄力が強すぎるのかもしれません。

 

植物の画像

 

特に思い当たる原因がなければ、まずはシャンプーの回数を減らし、シャンプー自体の見直しも行ってはいかがでしょうか。市販のシャンプーの多くが高級アルコールが配合されており、乾燥肌の人には強すぎる傾向にあります。肌への刺激を抑えた弱酸性シャンプーや、アミノ酸系のシャンプーを試してみましょう。

 

熱いお湯は皮脂を落としすぎますから、38℃程度のぬるめのお湯で。洗髪後はタオルで優しく水分をふき取り、ドライヤーは頭から20cm以上離して乾かしてください。自然乾燥は頭皮に雑菌が繁殖する原因となるため、やめておきましょう。

 

最後は顔と同じように保湿できれば良いのですが、髪の毛があるため、頭皮にワセリンやクリームを塗ることは難しいと思います。乾燥が軽度の場合は、顔用の化粧水で保湿するのもアリですよ。ひび割れたり沁みたりするほど症状がひどい場合は、皮膚科で保湿剤を処方してもらいましょう。

 

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アレルギー性皮膚炎の代表格はアトピーです。慢性的に良くなったり悪くなったりを繰り返すのが大きな特徴です。痒みや頭皮の赤みなどの接触性皮膚炎を思わせる症状が多く、乾燥性皮膚炎のように白い粉をふくこともあります。

 

他にも湿疹やニキビのような吹き出物、フケ、抜け毛など、その人の体質によってさまざまな症状が現れます。

 

バリア機能の低下した皮膚にアレルギー物質が付着することで起こると言われていますが、接触性皮膚炎と大きく違うのは、その原因物質が特定しにくいこと。

 

そして、頭皮以外の部分にも症状が現れている場合が多いことです。花粉やハウスダスト、ダニ、カビ、化学物質、食生活…原因も個人の体質によって様々です。

 

もしかしてアレルギー性皮膚炎かな?と思ったら、皮膚科の医師に相談することをオススメします。自力で完治へと導くことはまず無理であると考えてください。市販薬でごまかしているとかえって症状を悪化させ、複雑なものにしてしまいかねません。

 

気になる症状を抑えてコントロールし、上手く付き合っていくことが目標となるので、専門医のアドバイスは不可欠です。

 

頭皮の様子がおかしい、なんだかかゆい、最近抜け毛が多い...このような状況になると不安になりますよね。

 

そんな方は、無料カウンセリングに行ってみるのはどうでしょうか。AGAの専門医が丁寧にあなたの話を聞いてくれます。以下で紹介する病院がおススメです。

 

 地域  クリニック名  費用/1ケ月
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 頭皮の炎症に、自分でできる対策とケア

セルフケアの画像

 

頭皮の炎症を防ぐために、そしてできてしまった炎症を少しでも早く治すために、自分でできることは?セルフケアの基本的なポイントをまとめました。

 

普段から頭皮をチェックし、皮脂が適度な状態に保たれているか確かめましょう。あなたはケガをした傷口を汚れたままにしておきますか?

 

普通はしませんよね。炎症を起こした頭皮は、言わば傷口と同じです。目に触れないことからつい適当に扱ってしまいがちな頭皮ですが、これを機会にもっと気にかけてあげましょう。

 

ただ、乾燥性皮膚炎の人は清潔を気にするあまり、洗いすぎている可能性もあります。ベタベタなのか?乾燥なのか?頭皮の状態を冷静に見極めてください。家族やパートナーに見てもらうのもいいですね。

 

時々頭が痒い、頭皮にちょっと赤い部分がある…そんな時、しばらく様子をみようかと放置してしまっていませんか?そして治ったと思ったらまた症状のぶり返し。

 

それを繰り返していると、だんだん症状を感じる期間が長くなり、治療を考えた時には慢性的な皮膚炎に移行しているケースも少なくありません。

 

おかしいな?と思ったら、手をこまねいていないで何らかの対策を打ちましょう!症状の軽いうちにスピーディーに対応すれば、すぐに治る場合がほとんどです。

 

頭が痒いからと爪を立ててバリバリ掻いて、あ~すっきり!…それはダメです、最悪です。

 

起こしている、もしくは起こしかけている頭皮の炎症に物理的な刺激を加えることは、当然ですが悪化を加速させます。

 

痒くても掻かないことを心掛け、我慢できない時は皮膚科を受診して相談しましょう。

 

頭皮への紫外線対策、いつも気をつけてます!という人はなかなかいないのではないでしょうか。肌や髪への紫外線を気にする女性でさえも、頭皮への対策を行っている人は非常に稀です。頭皮は髪に覆われて保護されているから、という意識がありますからね。

 

しかし実際には、上方向からの日光を一年中浴び続けるという過酷な状況にあります。天窓(トップライト)が通常の窓の数倍の明るさを持つことから考えても、顔や体の2倍は紫外線を受けていると思って良いでしょう。

 

ご存知のように紫外線は皮膚細胞を老化させ、じわじわと破壊してトラブルを招きます。頭皮ケアを始めるなら、紫外線は意識して避けるべき『大敵』ですよ。特にありがちなのが、夏のレジャーやイベントで帽子もかぶらず、数時間直射日光を浴びっ放し…といった状況。これは絶対にやめてくださいね。

 

シャンプーの画像

 

皮膚炎への対策でも触れましたが、正しいシャンプーを行うことは頭皮の炎症をケアするにあたっての必須項目です。ぜひ頭に入れておきたいポイントをまとめました。

 

  • まずは自分の頭皮の「色」をチェック。赤黄青のうち健康を示す青を目指しましょう。
  • シャンプーは毎晩行い、一日の汚れを落として清潔な状態で睡眠をとりましょう。
  • 逆に1日2回以上はシャンプーのしすぎです。乾燥性皮膚炎の原因になります。
  • 髪よりも地肌を意識して、優しくしっかり洗いましょう。爪を立ててこすらないこと
  • シャンプーをつける前に、ぬるま湯での予洗いをオススメします。汚れの8割を洗い流すことによって、シャンプーが髪に与える負担を減らせます。

 

  • 強すぎる洗浄力は逆効果。毛穴に必要な皮脂まで洗い流すと、過剰分泌の原因にもなります。
  • アルコール分の配合されていない、アミノ酸系シャンプーを選びましょう。
  • シャンプーに含まれる界面活性剤によるダメージにも注意が必要です。特にラウレス硫酸、ラウリル硫酸は刺激や毒性が強いと言われています。

 

皮膚や髪は生命維持に影響がないため、生活の乱れによる症状が真っ先に現れる部分です。

 

まずは規則正しい生活を心掛け、夜は充分な睡眠をとりましょう。ビタミンやミネラルの不足も頭皮の不調の原因となりますから、食生活のバランスもチェックしてください。

 

そして、日常のストレスはたまっていませんか?うまく解消できるような気分転換や休息も大切です。また、喫煙は頭皮の血流を悪くする作用があります。極力控えることをオススメします。

 

健康な頭皮の色は青白い状態。頭皮に赤みがあるのは健康的なのではなく、血流の悪化によりうっ血しているということです。

 

運動で全身の血流を促進し、頭皮の血行不良を解消する手段もありますが、誰でも手軽に行えるのはマッサージです。バスタイムにゆったりとリラックスしながら、頭皮を指の腹で優しく動かしてみましょう。ストレス解消にもなりますから、一石二鳥ですね。

 

 皮膚科の受診はお早めに

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初期や軽度の状態ならセルフケアで治ってしまうことも多い頭皮の炎症ですが、思うように改善しないな…と思ったら早めに皮膚科を受診し、医師の判断を仰ぎましょう。間違った自己判断で不適切なケアを続けていると、こじらせてしまう恐れもあります。

 

特に慢性化しやすい脂漏性皮膚炎やアレルギー性皮膚炎は、自力で完治させることは難しいですから受診が必要です。他の皮膚炎も症状がひどい場合は様子を見るのでなく、すぐに皮膚科に行きましょう。

 

 まとめ

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いかがでしたか?頭皮の炎症は意外に身近なものです。

 

その原因や症状にも、こんなにバリエーションがあるとは驚きですね。頭皮に異変を感じたら状態をよく観察し、セルフケアで様子を見るのか、すぐに皮膚科へ行くべきなのかを適切に判断することが大切です。もしも迷ってしまったら…その時は皮膚科の医師に判断してもらいましょうね。あなたの頭皮が末永く健康であることをお祈りしています!

 

どうしても自分では薄毛の対策がわからない、自分に合った治療を受けたい、という方は、本サイトの病院検索からAGA治療のプロを探すことをおススメします。間違った方法で対処してしまうと、悪化する可能性があるため、まずは、病院を探すところから始めましょう。

 

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